どの部分の白髪が一番目立つ?

どの部分の白髪が一番目立つ?

 

白髪を染めてもすぐにまた目立ち始めます。

 

白髪には薄い色が入りにくく、特に市販の白髪染めでは時間の経過とともにキラキラし始めるのです。

 

白髪だけがキラキラするため、同じように染めている人がみると「この人は白髪を染めている」とすぐに分かってしまいます。

 

 

それでは、髪全体の中で最も白髪が目立ちやすい部分はどこでしょう?

 

内側よりもこめかみや額付近、頭頂部が目立ちやすく、きれいに染めないとすぐに白髪が多いことがばれてしまいます。

 

 

分け目や前髪は毎日鏡でチェックする部分なので、白髪が目立つとちょっと染めてみたり、その日だけ色をつけられる染色剤を使用する人も多いのではないでしょうか?

 

しかし、額付近やこめかみは意外と自分では気づきにくいため、ふとした瞬間に他人に見られてしまうのです。

 

 

私自身、友人の白髪が気になることが多々あります。

 

見た目はきれいに染まっていますが、髪をかき上げたり耳にかけたりするとこめかみや前髪に白髪がたくさんあるのです。

 

きっと、自分で髪を染めたときに、まんべんなく薬剤を塗ることができなかったのでしょう。

 

セルフカラーの場合は、どうしても目に見える部分、手が届きやすい部分だけに薬剤を塗ってしまうことが多く、ムラになってしまうのです。

 

 

白髪が生えやすい部分と理由

 

白髪は髪全体に満遍なく生えるのではなく、多い部分と少ない部分があります。

 

それでは、白髪が生えやすい部分とはどこでしょう?

 

実は、加齢が原因の白髪の場合は全体に生えると言われています。

 

しかし、実際はそんなん人はほとんどおらず、多い部分と少ない部分が出てきてしまいます。

 

それは、加齢が原因でも引き金になる刺激があるからです。

 

 

例えば、前髪や分け目の白髪は目立ちますよね?

 

その部分は常に出ている部分、見えている部分です。

 

ですから紫外線の影響を受けやすく、ダメージを受けた毛根のメラノサイトの働きが低下してしまうことが考えられます。

 

メラノサイトは髪を黒く色づける働きがありますが、その部分にダメージを受けることで黒かった髪が白くなってしまうのです。

 

 

一部分だけに生える白髪の原因

 

白髪の原因は老化だけではなく、体に何らかの不調があることで一時的に生えることもあります。

 

特に遺伝が考えにくい急な若白髪や他の部分は真っ黒な髪が生えているにも関わらず、一部分だけにまとまって白髪が生えている場合は注意が必要です。

 

白髪がまとまって生えている部分によって、どこに不調があるのかが分かるので覚えておくと良いでしょう。

 

 

老化による白髪の場合は、多い部分と少ない部分があるにしろ、全体的に生えています。

 

また、紫外線が原因の場合は頭頂部の日光を浴びやすい部分に生えこめかみは眼精疲労が考えられます。

 

それ以外の部分で集中的に生える白髪は、内臓疾患の疑いがあります。

 

つむじや上の方だけ・・・胃の疾患

 

側頭部だけ・・・肝臓、ホルモンバランスの乱れ

 

後頭部・・・腎臓

 

 

このように白髪が生える場所によって体の不調を知ることができます。

 

必ずしも病気が隠れているわけではありませんが、その部分が疲れている、病気になりやすいと考え気を付けることができます。

 

 

食生活や生活習慣の乱れで体に何らかの不調が起こると、頭皮にまで栄養が行きわたらなくなり白髪や抜け毛の原因になります。

 

体の健康が頭皮の健康にもつながっていると言われています。

 

いつまでも若々しい体と髪を守るためには、健康な体作りが何よりも大切なのです。