髪が赤くなる原因

白髪染めが赤く染まる原因と対策

 

悩み

 

白髪というものは誰でも年齢を重ねることで生えてきますが、その白髪をそのままにしておくと恥ずかしい思いをしますし、老けて見られてしまいますので女性は特に嫌な思いをするでしょう。

 

そんな厄介な白髪は染めることができますので、白髪で悩まされている女性の多くは染めています。

 

しかし、白髪染めをしている女性の中には上手く染められなくて悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

 

ムラになってしまったり赤く染まってしまったりといった問題があるでしょうが、特に多いのが白髪染めをしたのに赤く染まるということです。

 

白髪染めをしたのに真っ黒に染まらず、少し赤みが出てしまうというのは使用するヘアカラーに問題がありますし、日本人が黒髪ということも深く関わってきます。
また、ヘアカラーで白髪が黒く染まったのに、色落ちしてくるといつも赤みが出てきてしまうという人もいるでしょう。

 

これも先ほどと同じように黒髪ということや使用するヘアカラーのタイプが原因となっています。

 

また、メラニン色素は2種類ありますし、髪質によってメラニン色素の組み合わせのバランスが違いも深く関わってきます。

 

メラニン色素にはフェオメラニンとユーメラニンの2種類があり、フェオメラニンは赤や黄色でできていますし、ユーメラニンはブラウンで作り出されており、この元々の色がヘアカラーを使用することによって脱色されると表面に出てきますので赤みが出てくることになるのです。

 

このようなことからも分かるように、白髪染めが赤く染まってしまうことや色落ちしてから赤みが出てしまうことは、日本人の黒い髪やメラニン色素が深く関わってきますし、使用するヘアカラーにも問題があると考えられるのです。

きれいに髪を染める方法はこちらをご覧ください→よく染まる!最新の白髪染めトリートメントランキング

 

 

日本人の髪はヘアカラーでも赤みが出る

 

白髪染めは恥ずかしい思いをする白髪を染めることができますので多くの女性が使用しています。

 

特に30代くらいから白髪は増えてきますので若い人よりも中年以降の女性の方が多く使用しているでしょう。

 

その白髪染めをしたときに赤くなってしまうことがあり、これは日本人の髪でもよくあることです。

 

では、日本人の髪はどうしてヘアカラーでも赤みが出るのでしょうか?

 

日本人の髪は真っ黒なのが基本ですのでヘアカラーをして赤みが出るのは可笑しなことと言えますが、実は黒く見えている髪の毛には赤い色素が多く含まれています。

 

その赤い色素はヘアカラーのときに脱色しても抜けることが少なく、黒い色素が多く抜けることで赤みが残って目立ってきてしまうのです。

 

また、使用するヘアカラーによっても赤みが残りやすくなり、時間が経つにつれて赤みが出てきてしまうことがありますが、これも日本人の髪に赤い色素が多く含まれているからです。

 

このようなことからも分かるように、日本人の黒い髪でもヘアカラーを使用することによって赤みが出てきてしまいますが、選ぶ色やヘアカラーのタイプなどによって赤みが出てくるのを抑えることも可能となります。

 

 

色の選び方

 

白髪を染めるのは手間がかかりますので面倒ですし、せっかく染めたと思っても赤みが出てくることもありますので、白髪染めをやり直す人もいるのではないでしょうか。

 

赤みが出てくるのは元々、赤い色素が多く含まれているからですが、色の選び方によっては赤みがあまり出てこないこともあります。

 

明るいカラーの白髪染めを使用すると白髪と黒髪の境目がハッキリして赤く見えてしまうことがよくあるとされており、こうした場合の色の選び方は少し暗いアッシュ系が良いでしょう。

 

このアッシュ系はグリーン系統の色合いとされていますのであまり赤くならないと言われています。

 

また、アッシュブラウンを選ぶのも良いとされており、アッシュブラウンの場合は灰色がベースになっていますので髪の毛の彩度を下げるという効果があります

 

こうしたことからも分かるように、白髪染めをして赤みが出てしまう場合はアッシュ系で白髪染めをすることによって赤みが出るのを抑えることが可能となりますのでよければ試してみると良いでしょう。

 

 

ブリーチしてからが良い?

 

白髪染めを使用するときに気になることがブリーチしてからのほうが良いのか?ということです。

 

確かにブリーチすることによって白髪染めの色が入りやすくなりますので良いとも言えるのですが、ブリーチしなくてもうまく色を入れることができます。

 

また、ブリーチした後の髪の毛は特殊な状態にありますので、逆に白髪が染まり過ぎて黒くなりすぎることがありますし、色落ちが早くなってしまうこともあります。

 

これはブリーチによって髪の毛がダメージを受けて傷んでいる状態にあるからです。

 

傷んでいる状態はカラー剤によって染まるはずの成分も抜け出す可能性がありますし、ブリーチを何度も繰り返しているとすぐにブリーチしたての明るい色が出てきやすくなります。

 

ブリーチしてから白髪染めを使用すると色ムラができやすくなります。

 

このようにブリーチしてから白髪染めを使用するのはあまり良いと言えませんし、ブリーチ自体が髪の毛を傷める原因となりますので、髪の毛が傷まないトリートメントタイプの白髪染めを使用するのが良いのです。

 

 

トリートメントタイプで解決

 

白髪が気になっているので白髪染めを使用して染めたのに、髪の毛が傷んでしまって困っているという人もいるのではないでしょうか。

 

髪の毛にダメージを与えるヘアカラーやブリーチを使用したことで髪の毛を傷めてしまったのでしょう。

 

では、白髪染めをするときに髪の毛を傷めないで綺麗に色を入れられるものはあるのでしょうか?

 

それはトリートメントタイプの白髪染めを使用することです。

 

トリートメントタイプの白髪染めは、ただの白髪染めではなく髪の毛を美しく保つ美髪成分がなどが含まれていますので、使えば使うほど髪の毛に色が入っていきますし、綺麗な髪の毛にもなっていくのです。

 

他の白髪染めのタイプよりは色の入り方が弱いですし遅くなりますが、髪の毛のことを考えたら優しいトリートメントタイプが良いと言えます。

 

今現在、白髪染めによる髪の毛の傷みや赤みが出てしまう人はトリートメントタイプで解決することができますので試してみてください。